気づいたら続けてきた
こんにちは。
寝て過ごしているお正月に当然のように首を痛めるお約束感…
いつも通りですw
さてさて、そんな私ですがなんやかんやで仕事は続けてこれています。
そもそもなりたかったヘアメイクではなく美容師としてカラーリストになったのですが、そこにはこんな想いがあります。
「似合ってないなー」
「綺麗じゃないなー」
これがキッカケでした。
雑誌とか最近だとインスタグラムなんかでも、そうですがその人に似合ってないなと思っちゃんたんですよね。
やけに緑っぽかったり、凄い顔色が悪く見えたり、単純にキャラクターにあってないなーって
「もっと似合せられるヘアカラーがあるんじゃないかな?!」
自分だったらこうするのになって思ったからカラーリストになりました。
最初はそんな事はまったく思っていなかったのですがカラーリングを勉強していくうちに色彩にのめり込んていくうちに。
だから、私は思ったのです。
「ヘアカラーでその人を綺麗にしたい、似合うヘアカラーをして楽しんでもらいたい」
その思いでヘアカラーリストになり美容師人生が始まりました。
気分やキャラクター、雰囲気でなんとなく選んでもいいんじゃない?!
アッシュとか赤みがとかじゃなくて、その時にその人に合ったヘアカラーを提供できたらなって…
見失ってしまう原点の話でした